開場 9:30・閉場 14:30

概要
さて、このWebページを見る人はどれだけいるのだろう。 調子に乗ってこんなWebページを作ってみたはいいけど、結局のところこれも僕たちの自己満足だよね。どうせほとんど見ないだろうから。僕たち凝り性だからさ、一度何か作り始めると没頭して、変なところでこだわりを発揮しちゃうんだよ。 なんだか文が暗くなっちゃったな。暗いといえば、僕たちの部活には恒川っていう変わり者がいるんだけど、彼は空気を明るくしようと努力すると聞いている人を南極に強制送還してしまうんだってさ。 南極かあ。化学室みたいな、クーラーがギンギンに効いちゃった寒い部屋でアツアツのパソコンを広げて作業なんかしてるとさ、体は寒いのに手だけ温かいから、なんだか不思議な感じ。まったく、これじゃあペルチェ効果が起こっちまうよ。 手袋があれば完璧なんだけど。僕に最適な環境って意味でね。
場所
- 2号館2階 化学実験室
開催時間
9月10日
その他については不定期開催。
「自然言語UI体験」については、据え置きのPCでいつでも体験可能です。
催し事
化学班
情報班
部員紹介 (1年)
山口
よく役所で使われるような公文書風の文体が大好きである。ゆえに、相当のカタブツである。 カラオケでは皆がボカロ曲といった「最近の曲」歌う中、「津軽海峡・冬景色」を歌いきり、異彩を放った。 さて、彼を見ていると、時々胸が痛むことがある。彼は普段から仕事を欲しているため、(例えば文化祭) 自ら進んで仕事を引き受ける。 これ自体は良いことなのが、彼は同時に責任感が強いため、常に120%の努力で仕事をしてしまうのである。しかも驚くほど丁寧に作業をするため、客観的に見れば数時間で終わるであろう作業に2日かけてしまう。(要出典) したがって、死にそうな顔をしながらPCを睨んでいる姿がよく見られる。これを見ていると、なんだかこちらまで心が痛むのである。
恒川
小学生までをアメリカで過ごし、英語が非常に堪能である。名古屋弁と関西弁が日本語であると最近知った。 とても優しいお兄さん。ショーモナイ駄洒落でしょっちゅう部員を南極に強制送還する。また、二次元が好きなようである。(要出典)ニックネームはヘイヘイ。 将来の夢はお菓子メーカーを立ち上げること。なぜか菓子と本を融合するという謎の信念を抱いており、理解に苦しむ。普段からこれと似たような独創的な発言やアイデアを出す。
船橋
このWebページや発表ツールはほとんどが彼の制作による。その才能は光るものがある、というより光り過ぎている。 昼食をとるのがありえないほど遅く、これが大事件を招くこととなった(諸説あり)。なぜかロリコンの友人が多い。角丸大好き。 物化部シールを作ったが、今日は在庫がアブナイ。残り15枚なので親御さんたち限定でプレゼントします。Twitter
中村
いつも甘い物ばかり飲んでいる。僕は彼が水を飲んでいる姿を見たことがない。 健康が心配だ心配だ。僕は本気で彼のことを心配している。頼むから水を飲んでくれ!研究に熱心である。 そのせいか顔はいつも疲れているようである。物化部内では陽キャな方。
樋口
物理班の研究が行き詰まると、大体の場合彼の能力が発揮される。樋口なくして物理班なし、といっても過言ではなかろう。
内藤
彼の頭の中には微分しかない。あと何かあるとするならばそれは積分かもしれない。根は真面目(のはずである)。(rootだけにね!ハハッ!) なお数学の成績はそこまで芳しくないようである。
佐藤
ロボットのプログラミングがしたい。なのに、先輩は休みまくりでロクに活動できたもんではない。最も不憫な部員。部員募集中。
2年生方
とっても賑やかな人たち。とってもスゴーイ人たち。ときどきいない人たち。なんか楽しい人たち。優しいよ。